鈴鹿市議会 2023-03-08 令和 5年予算決算委員会( 3月 8日)
宮本 尚子 書 記 伊藤 大也 7 会議に付した事件 1 議案の審査 (1)付託議案 議案第 1号 令和5年度鈴鹿市一般会計予算 議案第 2号 令和5年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計予算 議案第 3号 令和5年度鈴鹿市土地取得事業特別会計予算 議案第 4号 令和5年度鈴鹿市介護保険事業特別会計予算 議案第 5号 令和5年度鈴鹿市後期高齢者医療特別会計予算
宮本 尚子 書 記 伊藤 大也 7 会議に付した事件 1 議案の審査 (1)付託議案 議案第 1号 令和5年度鈴鹿市一般会計予算 議案第 2号 令和5年度鈴鹿市国民健康保険事業特別会計予算 議案第 3号 令和5年度鈴鹿市土地取得事業特別会計予算 議案第 4号 令和5年度鈴鹿市介護保険事業特別会計予算 議案第 5号 令和5年度鈴鹿市後期高齢者医療特別会計予算
この事業におきましては,高齢者の方などスマートフォンの取扱いを苦手としている方を対象といたしました利用者向けの説明会を各地区の公民館等で開催いたしまして,主にシニア世代の方192人に参加いただいて御説明させていただいております。
しかしながら,例年,派遣要請は保育所,幼稚園,小中学校及び高齢者に偏っており,令和3年度の実績では,現役世代である企業向けの教室の開催は2回でありました。教室開催の状況については,資料2-1を御覧ください。 また,主に企業向けの交通安全教室は鈴鹿警察署でも実施しており,令和3年度は13回開催されております。
この帯状疱疹の発症予防のために、ワクチンが有効とされているが、費用が高額になることから接種を諦める高齢者も少なくない。 帯状疱疹による神経の損傷によって、その後も痛みが続く帯状疱疹後神経痛と呼ばれる合併症に加え、角膜炎、顔面神経麻痺、難聴などを引き起こし、目や耳に障がいが残ることもあるといわれています。
この帯状疱疹の発症予防のために、ワクチンが有効とされているが、費用が高額になることから接種を諦める高齢者も少なくない。 帯状疱疹による神経の損傷によって、その後も痛みが続く帯状疱疹後神経痛と呼ばれる合併症に加え、角膜炎、顔面神経麻痺、難聴などを引き起こし、目や耳に障がいが残ることもあるといわれています。
所管事務調査項目については、1.地域福祉について、2.医療保険・生活保護について、3.子ども・子育て支援について、4.障がい者、障がい児福祉について、5.介護保険・高齢者福祉について、6.地域医療・健康づくりについて、7.学校教育について、8.国際理解教育について、9.人権教育についてとなります。よろしくお願いいたします。
高齢者の方、体が不自由な方はもちろん、毎日駅を使う学生や通勤の方も荷物を置いて腰かけたり、スマホを見たりと、多くの方が使っています。毎日何百人の方が自由通路の椅子を利用されているのではないでしょうか。
1)輸送コスト・維持管理・輸送人数…等々の諸課題から、高齢者にも優しいBRT方式〔バス・ラピッド・トランジット:専用レーンを走るバス高速輸送システム〕及び自動運転の導入について、市の見解は?ということであります。 北勢線の補助金は自治体ごとに、桑名市、いなべ市、東員町が出しておりますが、令和6年には1億8,000万円以上の補助金の必要性になっていきます。
1、安心して暮らせるまちについて、(1)運転免許証返納後も暮らしやすいまちへ、1)これからの公共交通政策は、2)「のるーと桑名」の今後の展望はということで、この半年ぐらい自分の足で市内を回ってみて、高齢者の方のお声で一番多かった声というのは、運転免許証を返納したら、どうやってふだんの生活をしていくのか不安だという声ではなかったかと感じております。
事 日 程 (第2号) 12月7日(水曜日)午前10時 開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 常任委員会委員の選任について 第3 議会運営委員会の委員定数及び委員の選任について 第4 選挙第3号 桑名広域清掃事業組合議会議員の選挙について 第5 選挙第4号 桑名・員弁広域連合議会議員の選挙について 第6 選挙第5号 三重県後期高齢者医療広域連合議会議員
そういった状況の中で、(1)高齢者の予防接種に対する助成は現時点ではどのようなものがあるか。 (2)帯状疱疹ワクチンに対する周知と推進に関する市の認識は。 (3)帯状疱疹ワクチンの効果をどのように考えるか。 (4)帯状疱疹ワクチン接種費用の助成についての考えは。 以上をお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。
そういった状況の中で、(1)高齢者の予防接種に対する助成は現時点ではどのようなものがあるか。 (2)帯状疱疹ワクチンに対する周知と推進に関する市の認識は。 (3)帯状疱疹ワクチンの効果をどのように考えるか。 (4)帯状疱疹ワクチン接種費用の助成についての考えは。 以上をお願いいたします。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。
自治会によっては、自治会費が年間3万円と、ひとり暮らしの高齢者でも高額の自治会費に設定しないと成り立たない自治会もありますが、財政的な支援を行うことも今後は必要と考えるが、行政の見解は。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。
自治会によっては、自治会費が年間3万円と、ひとり暮らしの高齢者でも高額の自治会費に設定しないと成り立たない自治会もありますが、財政的な支援を行うことも今後は必要と考えるが、行政の見解は。 ○副議長(片山秀樹君) 総務部長、岩田長司君。
次に,本市の財政状況については,人口減少により個人市民税等の市税収入の増加が見込めない中,少子化高齢化の進展により,高齢者医療費等の扶助費が増加するとともに,公共建築物(学校等)やインフラ施設(道路・上下水道等)の老朽化に伴う更新費用が大幅に増加することが見込まれ,本市の財政状況は,現状よりも厳しくなっていくことが予想されている。
質 問 事 項 23 森 喜代造 (所要時間50分) 自由民主党鈴鹿市議団 1 マイナンバーカードについて (1) 本市におけるカードの現状について ① カードの普及と業務の改善について (2) 今後について ① 高齢者
続きましてその下、高齢者の元気づくりの推進ということで総計306万円、これも電気代です。高齢者福祉施設の96万円は熟人荘でございます。そして、北勢福祉センターが90万円、ふじわら高齢者生活支援センターが60万円、員弁老人福祉センターが、これも60万円の電気代の増額による補正でございます。
続きましてその下、高齢者の元気づくりの推進ということで総計306万円、これも電気代です。高齢者福祉施設の96万円は熟人荘でございます。そして、北勢福祉センターが90万円、ふじわら高齢者生活支援センターが60万円、員弁老人福祉センターが、これも60万円の電気代の増額による補正でございます。
また、他の委員からは、本事業により三重市営住宅28号棟にエレベーターを設置しようと計画した経緯と今後の展開について確認したいとの質疑があり、理事者からは、市営住宅に居住している階段の昇降に不安を感じている高齢者の負担軽減を図るため、設置するスペースや耐用年数等を考慮した結果、まずは三重市営住宅28号棟へ設置し、その後は28号棟の入居状況などを検証した上で、他の住宅へのエレベーター設置を検討することとしていた